仮面ライダーフォーゼ36話感想
まずはコメント返信。
・シーフなのに全身真っ赤Σ(゚Д゚;)そう言われれば……
>桂馬
そうそう、モノアイで全身蒼い機体を肩だけ赤く塗って……(´∀`)
( ゚Д゚)<ってそれボトムズちゃう、イフリート改や!
余談だがEXAM試験機の機体色はクルスト博士の趣味、2号機の両肩はニムバスの趣味で塗られている。
(:゚Д゚)<趣味しかねぇ……
SDキャラの役柄はホント素敵ですよねー。鍛冶屋テム・レイも良いじゃないかw酸素欠乏症の原作と違って役に立つよ!
<漫画版では3部と4部の間で復活したファントムサザビー(モチーフはナイチンゲール)に
破壊された『力の盾』と『霞の鎧』をバーサルアーマーに鍛えなおしたりしてる。
そして本題へ続く。
先々週のおさらい。明日は先週のおさらい。
(´遊`)<と、思ったがそんなコトは無かったぜ!(6/4)
ジーン!俺とダチになれ!な第36話『本・気・伝・歌』。
JKの本名発覚。
前回、ミュージシャンとして成功するという夢の為ライダー部を辞しカプリコーン・ゾディアーツと組んだJK。
ライダー部との絆の力で変身していたフォーゼのコズミックステイツも、JKとの絆が揺らいだ事が原因で解除されてしまう。
仕方なくマグネットステイツでカプリコーンと応戦するフォーゼだったが逃げられてしまう。
JKはその後、ラジオネームであるジーンを名乗り、カプリコーンとのユニット「ジーンゴッド」を結成。校内放送で結成ライブの告知を行う。
ライブ開始前にJKとカプリコーンを止めようと動くライダー部だったが、弦太朗と流星を除く2年生組はカプリコーンのギターを聴いたせいで軒並みダウン中、残った弦太朗もJKを説得する為の秘策があると何故か釣りに出かけてしまう。
JKがwebラジオを流していた場所へと乗り込むライダー部だったが、そこは既にもぬけの殻。更には待ち伏せしていたレオに対抗する為、流星はメテオに変身(陰で)。足止めをされる事になる。
そして始まるジーンゴッド結成ライブ。が、そこに弦太朗が乱入。
JK改めジーンに俺のダチになれと言うと、嘗てJKが父親のギターで歌っていた父の曲を演奏しだす。
JKの父は引退し漁師となっていたが、弦太朗はジーンとダチになる為、その父にギターを習いにいっていたのだ。
引退し漁師になった父を「夢を諦めた負け犬」と嫌悪していたJKだったが、弦太朗の拙いながらも魂の篭った演奏に、遠い日の「父に憧れミュージシャンを目指した自分」を思い出すと自分本来の歌声で弦太朗のギターに合わせ熱唱。
その心が伝わったのか、それまでカプリコーンのギターで洗脳状態だったギャラリーも正気に戻る。
そして再び差し出される弦太朗の手。
一度は夢の為にライダー部を抜けたJKだったが、弦太朗の演奏を通してその思いを受け取たJKは改めて弦太朗と友達のシルシを交わす。
ライブを台無しにされたカプリコーンは激怒して弦太朗へと襲い掛かるが、絆の力を取り戻した弦太朗はコズミックステイツに変身可能。
例えホロスコープスといえども、まともにやりあってコズミックステイツに勝てる訳もなく、カプリコーンはそのままコズミックステイツの必殺技「ライダー超銀河スラッシュ」の餌食となる。
一方のメテオも、「他のゾディアーツスイッチも使用できる」というホロスコープ版フォーゼの様なレオの力に圧倒されていたが、しつこく同じ箇所を攻撃し続けた事が功を奏し、とうとうレオの右足に有効打を与え、レオを引き下がらせる事に成功。
こうして新ユニット「ジーンゴッド」は結成ライブのその日に解散する事となり、JKは神宮海蔵(じんぐうかいぞう)として、自分の嘗ての夢であった「ミュージシャンのジーン」と袂を別ったのだった。
さて、ここでいつもならカプリコーンであった五藤はヴァルゴによるダークネビュラご招待を受けるのだが、今回我望はそれを中止。
ホロスコープだった時の記憶とスイッチを没収するだけの温情処置を下す。
というのも、実はカプリコーンは「コアスイッチの存在を感知する」という、我望にとっても望外の結果を既に残してくれていたからだ。一方ラプラスの瞳を獲得した某校長は未だ延期状態だが何も問題は無い。
(;0M0)<……
コアスイッチは何らかの事情で既に失われたと思われていたが、現在も確かに存在しており、それは天ノ川学園高校の誰かが持っているらしい。
我望の更なる暗躍が行われる事が予想されつつ以下次回。
・シーフなのに全身真っ赤Σ(゚Д゚;)そう言われれば……
>桂馬
そうそう、モノアイで全身蒼い機体を肩だけ赤く塗って……(´∀`)
( ゚Д゚)<ってそれボトムズちゃう、イフリート改や!
余談だがEXAM試験機の機体色はクルスト博士の趣味、2号機の両肩はニムバスの趣味で塗られている。
(:゚Д゚)<趣味しかねぇ……
SDキャラの役柄はホント素敵ですよねー。鍛冶屋テム・レイも良いじゃないかw酸素欠乏症の原作と違って役に立つよ!
<漫画版では3部と4部の間で復活したファントムサザビー(モチーフはナイチンゲール)に
破壊された『力の盾』と『霞の鎧』をバーサルアーマーに鍛えなおしたりしてる。
そして本題へ続く。
先々週のおさらい。
(´遊`)<と、思ったがそんなコトは無かったぜ!(6/4)
ジーン!俺とダチになれ!な第36話『本・気・伝・歌』。
JKの本名発覚。
前回、ミュージシャンとして成功するという夢の為ライダー部を辞しカプリコーン・ゾディアーツと組んだJK。
ライダー部との絆の力で変身していたフォーゼのコズミックステイツも、JKとの絆が揺らいだ事が原因で解除されてしまう。
仕方なくマグネットステイツでカプリコーンと応戦するフォーゼだったが逃げられてしまう。
JKはその後、ラジオネームであるジーンを名乗り、カプリコーンとのユニット「ジーンゴッド」を結成。校内放送で結成ライブの告知を行う。
ライブ開始前にJKとカプリコーンを止めようと動くライダー部だったが、弦太朗と流星を除く2年生組はカプリコーンのギターを聴いたせいで軒並みダウン中、残った弦太朗もJKを説得する為の秘策があると何故か釣りに出かけてしまう。
JKがwebラジオを流していた場所へと乗り込むライダー部だったが、そこは既にもぬけの殻。更には待ち伏せしていたレオに対抗する為、流星はメテオに変身(陰で)。足止めをされる事になる。
そして始まるジーンゴッド結成ライブ。が、そこに弦太朗が乱入。
JK改めジーンに俺のダチになれと言うと、嘗てJKが父親のギターで歌っていた父の曲を演奏しだす。
JKの父は引退し漁師となっていたが、弦太朗はジーンとダチになる為、その父にギターを習いにいっていたのだ。
引退し漁師になった父を「夢を諦めた負け犬」と嫌悪していたJKだったが、弦太朗の拙いながらも魂の篭った演奏に、遠い日の「父に憧れミュージシャンを目指した自分」を思い出すと自分本来の歌声で弦太朗のギターに合わせ熱唱。
その心が伝わったのか、それまでカプリコーンのギターで洗脳状態だったギャラリーも正気に戻る。
そして再び差し出される弦太朗の手。
一度は夢の為にライダー部を抜けたJKだったが、弦太朗の演奏を通してその思いを受け取たJKは改めて弦太朗と友達のシルシを交わす。
ライブを台無しにされたカプリコーンは激怒して弦太朗へと襲い掛かるが、絆の力を取り戻した弦太朗はコズミックステイツに変身可能。
例えホロスコープスといえども、まともにやりあってコズミックステイツに勝てる訳もなく、カプリコーンはそのままコズミックステイツの必殺技「ライダー超銀河スラッシュ」の餌食となる。
一方のメテオも、「他のゾディアーツスイッチも使用できる」というホロスコープ版フォーゼの様なレオの力に圧倒されていたが、しつこく同じ箇所を攻撃し続けた事が功を奏し、とうとうレオの右足に有効打を与え、レオを引き下がらせる事に成功。
こうして新ユニット「ジーンゴッド」は結成ライブのその日に解散する事となり、JKは神宮海蔵(じんぐうかいぞう)として、自分の嘗ての夢であった「ミュージシャンのジーン」と袂を別ったのだった。
さて、ここでいつもならカプリコーンであった五藤はヴァルゴによるダークネビュラご招待を受けるのだが、今回我望はそれを中止。
ホロスコープだった時の記憶とスイッチを没収するだけの温情処置を下す。
というのも、実はカプリコーンは「コアスイッチの存在を感知する」という、我望にとっても望外の結果を既に残してくれていたからだ。一方ラプラスの瞳を獲得した某校長は未だ延期状態だが何も問題は無い。
(;0M0)<……
コアスイッチは何らかの事情で既に失われたと思われていたが、現在も確かに存在しており、それは天ノ川学園高校の誰かが持っているらしい。
我望の更なる暗躍が行われる事が予想されつつ以下次回。
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