仮面ライダーウィザード 4話を振り返る
先週の仮面ライダーウィザードのおさらい。第4話『人形とピアニスト』
<先週・今週はコヨミさん回。
\プリーズ/出ドライバー。
コヨミさんに魔力を与えている晴人の姿を目撃した凛子さん。何をやっていたのかを尋ねてみるが話を誤魔化されてしまう。
( ゚Д゚)<いいから~いいから~晴人信じて~
ネタが古い。
一方ファントム陣営では黒人の気だるそうな男が呼び出されていた。その正体はファントム・ケットシー。が、このケットシーさんかなりの面倒臭がり屋。
ゲート絶望させるとかマジマンドクセ(・ω・`)
( ゚遊゚)<気持ちはすげぇ分かるwファントムは作戦が回りくどいw
女性幹部ことファントム・メデューサが「あのお方に逆らうのか」と怒りを顕にしたことでようやくゲート襲撃へと向うことに。
( ゚遊゚)<「あのお方」キター。なんとベタな。そして女性幹部がメデューサと言うことを作中で言及。男性側は一体…(棒
まぁ、公式サイトで公開されてる訳ですが。
今回ファントムが狙っているゲートはピアニスト・高木。コンクールが近いらしくかなりピリピリしている高木を襲撃するケットシー。腕を切り落としてピアノをできなくしてやる、と高木を狙うところに晴人と凛子が登場。ウィザードさんは間に合うヒーロー。
アギト<……
凛子さんが高木を避難させてる間に晴人は\シュビドゥバタッチヘンシーン/。ウォーター+【リキッド】リングを駆使してケットシーとプロレスに興じるを追い詰めるが、面倒になったケットシーは一目散に逃走。アッと言う間に逃げられてしまう。転進転進、退却に非ず。
( ゚Д゚)<チート能力の代名詞・液状化キター。
果たして「もう全部ウォーターで良いんじゃ無いかな」となるだろうかw
とりあえず高木を守る事には成功した晴人・凛子だが高木の反応は無愛想なもの。ケットシーから守る、と言う二人に対しても勝手にやれ、と苛立ちを見せる。
凛子が調べたところ、高木は幼い頃こそピアノで活躍していたが、最近はスランプで低迷していた。明日に迫ったコンクールに再起を掛けているらしく、かなりのストレスのようだ。
警護を受け付けない高木に対して悩む二人の前にコヨミと瞬平がやってくる。今回、特に晴人の調子を気にしているコヨミは晴人に協力を申し出る。自分も手伝う、と言う凛子に対して「晴人の力になれるのは自分だけ」と敵意をむき出しにするコヨミ。凛子はその際にコヨミの手に触れ、その冷たさに驚いて手を離してしまう。
(´Д`ケ)<面倒くせーけど化けて近づくか
一方、ケットシーは人間形態に化けて高木に部屋へ。が、そこをコヨミの「ファントムを見抜く力」によって正体を見破られてしまう。
(ケ#゚Д゚)<人間に化けた意味ねーじゃん! ごもっともですw>(´遊`)
再度逃走するケットシーを追う晴人と凛子。一方で高木はこれまでの賞やトロフィーを見つめ悩む姿。コヨミに晴人が居るから大丈夫、と声を掛けられるが聞く耳持たず、と言った体で外出してしまう。外に出れば襲われる可能性がずっと高くなる。「晴人の負担を増やさないで」と高木を追いかけるコヨミ、追いかける瞬平。
そこに現れたのはなんとメデューサ。幹部直々の登場。
「人間でもファントムでもない。お前は何者だ」
ファントムを見抜く力を持つコヨミを調べにきたメデューサは蛇を放ちコヨミを捕らえる。
( ゚Д゚)<触手プレイキター!(ドゴォ
「魔力で動く人形か」そう呟き、コヨミから魔力を奪うメデューサはその場を去る。後に残されたのは倒れたコヨミとビビりまくりの瞬平。瞬平はコヨミに駆け寄るが、その腕に脈は無かった…。
<タスケテーヒトガシンダー
瞬平からの連絡を受けた晴人、凛子は二人の元へ。「コヨミちゃんが死んじゃった!」パニくる瞬平から事情を聞いた晴人は再度コヨミに魔力を渡す。\プリーズ/
意識を取り戻したコヨミだったが、目に見えて疲労した様子を見せる晴人。そこに再び高木を襲撃するケットシー。
が、高木は抵抗もせずケットシーに腕を差し出してしまう。「ピアノを弾けなくするんだろ!早くしろよ!」ファントムの目的は人を傷つけることではなく絶望させること。
(ケ゚Д゚)。○(ピアニスト→腕を切る→ピアノ引けなくて絶望→ファントム化)
と目論んでいたケットシーは腕を切れという高木に困惑してしまう。「ソウジャネーダロ!」
うろたえる所に晴人が駆けつけ、ウィザードへと変身。
新リング【バインド】を使用、鎖を放ちケットシーの俊敏な動きを封じるウィザード。
( ゚Д゚)<今回は触手プレイ回でしたね(オイ
後は【キックストライク】でトドメ…! のハズが、ドライバーからは\エラー/の声。再度指輪を翳すがやはり\エラー/の無情なコール。
「魔力切れか…」と呟くウィザードの声と共に解けてしまう【バインド】の鎖。解放されてしまったケットシーが魔力切れのウィザードに迫る!
…と言うところで次回『決戦のコンクール』に続く。
<先週・今週はコヨミさん回。
\プリーズ/出ドライバー。
コヨミさんに魔力を与えている晴人の姿を目撃した凛子さん。何をやっていたのかを尋ねてみるが話を誤魔化されてしまう。
( ゚Д゚)<いいから~いいから~晴人信じて~
ネタが古い。
一方ファントム陣営では黒人の気だるそうな男が呼び出されていた。その正体はファントム・ケットシー。が、このケットシーさんかなりの面倒臭がり屋。
ゲート絶望させるとかマジマンドクセ(・ω・`)
( ゚遊゚)<気持ちはすげぇ分かるwファントムは作戦が回りくどいw
女性幹部ことファントム・メデューサが「あのお方に逆らうのか」と怒りを顕にしたことでようやくゲート襲撃へと向うことに。
( ゚遊゚)<「あのお方」キター。なんとベタな。そして女性幹部がメデューサと言うことを作中で言及。男性側は一体…(棒
まぁ、公式サイトで公開されてる訳ですが。
今回ファントムが狙っているゲートはピアニスト・高木。コンクールが近いらしくかなりピリピリしている高木を襲撃するケットシー。腕を切り落としてピアノをできなくしてやる、と高木を狙うところに晴人と凛子が登場。ウィザードさんは間に合うヒーロー。
アギト<……
凛子さんが高木を避難させてる間に晴人は\シュビドゥバタッチヘンシーン/。ウォーター+【リキッド】リングを駆使してケットシー
( ゚Д゚)<チート能力の代名詞・液状化キター。
果たして「もう全部ウォーターで良いんじゃ無いかな」となるだろうかw
とりあえず高木を守る事には成功した晴人・凛子だが高木の反応は無愛想なもの。ケットシーから守る、と言う二人に対しても勝手にやれ、と苛立ちを見せる。
凛子が調べたところ、高木は幼い頃こそピアノで活躍していたが、最近はスランプで低迷していた。明日に迫ったコンクールに再起を掛けているらしく、かなりのストレスのようだ。
警護を受け付けない高木に対して悩む二人の前にコヨミと瞬平がやってくる。今回、特に晴人の調子を気にしているコヨミは晴人に協力を申し出る。自分も手伝う、と言う凛子に対して「晴人の力になれるのは自分だけ」と敵意をむき出しにするコヨミ。凛子はその際にコヨミの手に触れ、その冷たさに驚いて手を離してしまう。
(´Д`ケ)<面倒くせーけど化けて近づくか
一方、ケットシーは人間形態に化けて高木に部屋へ。が、そこをコヨミの「ファントムを見抜く力」によって正体を見破られてしまう。
(ケ#゚Д゚)<人間に化けた意味ねーじゃん! ごもっともですw>(´遊`)
再度逃走するケットシーを追う晴人と凛子。一方で高木はこれまでの賞やトロフィーを見つめ悩む姿。コヨミに晴人が居るから大丈夫、と声を掛けられるが聞く耳持たず、と言った体で外出してしまう。外に出れば襲われる可能性がずっと高くなる。「晴人の負担を増やさないで」と高木を追いかけるコヨミ、追いかける瞬平。
そこに現れたのはなんとメデューサ。幹部直々の登場。
「人間でもファントムでもない。お前は何者だ」
ファントムを見抜く力を持つコヨミを調べにきたメデューサは蛇を放ちコヨミを捕らえる。
( ゚Д゚)<触手プレイキター!(ドゴォ
「魔力で動く人形か」そう呟き、コヨミから魔力を奪うメデューサはその場を去る。後に残されたのは倒れたコヨミとビビりまくりの瞬平。瞬平はコヨミに駆け寄るが、その腕に脈は無かった…。
<タスケテーヒトガシンダー
瞬平からの連絡を受けた晴人、凛子は二人の元へ。「コヨミちゃんが死んじゃった!」パニくる瞬平から事情を聞いた晴人は再度コヨミに魔力を渡す。\プリーズ/
意識を取り戻したコヨミだったが、目に見えて疲労した様子を見せる晴人。そこに再び高木を襲撃するケットシー。
が、高木は抵抗もせずケットシーに腕を差し出してしまう。「ピアノを弾けなくするんだろ!早くしろよ!」ファントムの目的は人を傷つけることではなく絶望させること。
(ケ゚Д゚)。○(ピアニスト→腕を切る→ピアノ引けなくて絶望→ファントム化)
と目論んでいたケットシーは腕を切れという高木に困惑してしまう。「ソウジャネーダロ!」
うろたえる所に晴人が駆けつけ、ウィザードへと変身。
新リング【バインド】を使用、鎖を放ちケットシーの俊敏な動きを封じるウィザード。
( ゚Д゚)<今回は触手プレイ回でしたね(オイ
後は【キックストライク】でトドメ…! のハズが、ドライバーからは\エラー/の声。再度指輪を翳すがやはり\エラー/の無情なコール。
「魔力切れか…」と呟くウィザードの声と共に解けてしまう【バインド】の鎖。解放されてしまったケットシーが魔力切れのウィザードに迫る!
…と言うところで次回『決戦のコンクール』に続く。
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テーマ : 仮面ライダーウィザード
ジャンル : テレビ・ラジオ