仮面ライダーウィザードを振り返る 第15話
仮面ライダーウィザードを振り返る第15話『ラストシーンの後は』
・前回のあらすじ
コヨミのひとりでできるもん。青い魔宝石ゲット。
そして今回のゲート=千鶴がピンチ! どうなる!
・本編
( ゚Д゚)<なんやかんやあって千鶴はウィザードが助けた。
お約束である。
『面影堂』に戻った面々。回収してきた青い魔宝石の件と「私が居ればファントムに気づけたのに」と言うコヨミさん。
( ゚Д゚)<そういやそうでしたね。コヨミさん別行動は今回の話は必須だったのか。
しかし千鶴の友人・悟史が実はファントム・リザードマンであった事もあり皆の表情は暗い。
そこに千鶴から電話。悟史から連絡が入り、会いに行くと言う。止めようとするが話も聞かない千鶴に、晴人も急いで悟史のアパートへ。
アパートでは悟史の姿を借りたリザードマンが千鶴の『希望』を聞き出そうとしていた。間に割り込む晴人と悟史、
「悟史の正体を知られてショックを与えたくない」
「人間に化けたままゲートの希望を探りたい」
と言う状況からお互いファントムの事を隠したまま(#^ω^)ギスギス(^ω^#)。
晴人が邪魔な悟史は「晴人など当てにならない」二人で逃げようと言い出すが、千鶴は二人だけでなんとかなる訳無い、と晴人を同行させる。
それは良かったのだが、その道中で悟史と昔撮影した自主映画が自分の「希望」だ、と告げてしまう。それを聞いた悟史はニヤリ。
リザードマンの本性を現すが、晴人は千鶴を庇い視線を遮る。目の前に居た悟史が消え、代わりに現れたリザードマン。その状況に混乱したまま、リザードマンの一撃で気絶してしまう千鶴。
その後\シュビドゥバタッチヘンシーン!/し千鶴を守った晴人は彼女を介抱するため面影堂へ。その間にリザードマンは悟史(本物)が撮影した映画のフィルムを奪取すべく大学へ向う。
一方、面影堂。「悟史を心配する千鶴が実はゲート」「その悟史が実はファントム」と言う状況に迷う晴人。そこに意識を取り戻した千鶴が消えた悟史について詰め寄る。
真実を話す訳に行かない晴人は悟史についてもファントムについてもただ「逃げた」と答えるだけ。そんな晴人を千鶴は批難し、一人で出て行ってしまう。
( ゚Д゚)<個人的には前のシーンだと「悟史=リザードマン」と言うのは容易に想像できそうだよな、とは思っちゃう。直接見えて無くても目の前で数秒の出来事だし。
まぁ「ファントムが人間に擬態できる」と言う情報を彼女は知らないから「友人が実はバケモノ」と言う状況は認め難い、信じられない事実とは思いますが。
千鶴の背を見送るしかない晴人だったが、青の魔宝石を加工中の輪島から「お前が迷えばそれだけ彼女を苦しめるぞ」と諭され、覚悟を固める。
一方で当のリザードマンは奪取してきたフィルムを編集・完成させ、眺めていた。「こんなもんの何が面白いのかねぇ…」
( ゚Д゚)<この映写室がどこなのかとかは気にしてはいけない。
フェニックスとメデューサからせっつかれるも「こうしてあの女を絶望させるプランを練ってるんだよ。俺、映画監督だったし」と余裕ありげ。
晴人は映画のラストシーン撮影現場へ。そこには千鶴が佇んでいた。
「本当にフィルムが心の支えなのか?」疑問を尋ねる晴人に千鶴は実は悟史との思い出、悟史の存在そのものが自分の支えだと告白。だから悟史を守って欲しい、と。
晴人は「(彼女の思い出である)悟史は必ず助ける」と頷き、そして彼女を【スリープ】で眠らせる。そこに完成した【青の指輪】を瞬平と凛子が届けに来る。二人に千鶴を託す。そこにやってきた悟史と対峙。
( ゚Д゚)<ちなみに映画を眺めリザードマンさんが練りに練った絶望のプランとは「目の前でフィルムをズタズタに切り裂いてやる」と言うもの。
発想が中学の不良レベルじゃないっすかリザードマンさんww
\シュビドゥバタッチヘンシーン!/戦闘開始、直後に腕を撃たれフィルムを取り落とすリザードマン。
( ゚Д゚)<オイ。プランとは一体なんだったのか。EDの為に持ってきてくれたんですね、分かります。
グールや建造物を利用した姑息な攻撃に手を焼くウィザードだが新たな【青の指輪】でウォータードラゴンスタイルへと強化変身。
青の指輪と一緒に手に入れた【ブリザード】の指輪でリザードマンを海ごと凍らせると【スペシャル】の指輪で手に入れたドラゴンの尾で一撃。凍りついたリザードマンを粉々に打ち砕く。
( ゚Д゚)<フレイムが頭(胴)、ハリケーンが翼(肩)、ウォーターが尾(背)。ならランドは爪か胴体(手)ですかね? 胴体なら分割して盾みたいな感じで。マグナギガ。
・エピローグ。公式ストーリーからコピペ。
眠りから覚めた千鶴に晴人はリザードマンを倒したと報告。千鶴を安心させると、悟史は映画の勉強のためにアメリカへ行ったとウソをつく。
「千鶴ちゃんに伝言。『俺もあっちで頑張るから、お前も頑張れ』って」。
改めて悟史が監督した自分の出演作に見入る千鶴。
「お前、最高の女優だよ…」。
スクリーンに悟史の笑顔が重なり、涙しながらも千鶴は自らの心にけじめをつけた。
フィルムを手に去っていく千鶴をなんとも言えない思いで見送る晴人、瞬平、凛子。「人に希望を与えるのは現実とは限らない」そんな凛子の言葉を噛みしめながら、落ち葉が舞う道を行く千鶴の背をいつまでも見つめていた。
それはまるで映画のラストシーンのように…。
そのころコヨミを誘導し、青い魔宝石を与えたワイズマンは「やるじゃないか」と不敵な笑いを轟かせていた…。
・ここまでコピペ。
( ゚Д゚)<前回冒頭の白いファントムがやっぱワイズマンなんですね。やるじゃない、って大事なモノならちゃんとしまっとけワイズマン。
で。
「誘導し、与えた」ってそれやったの白い魔法使いな訳ですが。公式でワイズマン=白い魔法使いってネタバレなんですかね? この文章。
まぁ「白い魔法使いの事を知っていた上で意図的に放置してウィザード勢に横流しした」と言う解釈もできますが。
<我らry
( ゚Д゚)<だからワイズマン違いだ。まぁ結構合ってそうですけど。
・前回のあらすじ
コヨミのひとりでできるもん。青い魔宝石ゲット。
そして今回のゲート=千鶴がピンチ! どうなる!
・本編
( ゚Д゚)<なんやかんやあって千鶴はウィザードが助けた。
お約束である。
『面影堂』に戻った面々。回収してきた青い魔宝石の件と「私が居ればファントムに気づけたのに」と言うコヨミさん。
( ゚Д゚)<そういやそうでしたね。コヨミさん別行動は今回の話は必須だったのか。
しかし千鶴の友人・悟史が実はファントム・リザードマンであった事もあり皆の表情は暗い。
そこに千鶴から電話。悟史から連絡が入り、会いに行くと言う。止めようとするが話も聞かない千鶴に、晴人も急いで悟史のアパートへ。
アパートでは悟史の姿を借りたリザードマンが千鶴の『希望』を聞き出そうとしていた。間に割り込む晴人と悟史、
「悟史の正体を知られてショックを与えたくない」
「人間に化けたままゲートの希望を探りたい」
と言う状況からお互いファントムの事を隠したまま(#^ω^)ギスギス(^ω^#)。
晴人が邪魔な悟史は「晴人など当てにならない」二人で逃げようと言い出すが、千鶴は二人だけでなんとかなる訳無い、と晴人を同行させる。
それは良かったのだが、その道中で悟史と昔撮影した自主映画が自分の「希望」だ、と告げてしまう。それを聞いた悟史はニヤリ。
リザードマンの本性を現すが、晴人は千鶴を庇い視線を遮る。目の前に居た悟史が消え、代わりに現れたリザードマン。その状況に混乱したまま、リザードマンの一撃で気絶してしまう千鶴。
その後\シュビドゥバタッチヘンシーン!/し千鶴を守った晴人は彼女を介抱するため面影堂へ。その間にリザードマンは悟史(本物)が撮影した映画のフィルムを奪取すべく大学へ向う。
一方、面影堂。「悟史を心配する千鶴が実はゲート」「その悟史が実はファントム」と言う状況に迷う晴人。そこに意識を取り戻した千鶴が消えた悟史について詰め寄る。
真実を話す訳に行かない晴人は悟史についてもファントムについてもただ「逃げた」と答えるだけ。そんな晴人を千鶴は批難し、一人で出て行ってしまう。
( ゚Д゚)<個人的には前のシーンだと「悟史=リザードマン」と言うのは容易に想像できそうだよな、とは思っちゃう。直接見えて無くても目の前で数秒の出来事だし。
まぁ「ファントムが人間に擬態できる」と言う情報を彼女は知らないから「友人が実はバケモノ」と言う状況は認め難い、信じられない事実とは思いますが。
千鶴の背を見送るしかない晴人だったが、青の魔宝石を加工中の輪島から「お前が迷えばそれだけ彼女を苦しめるぞ」と諭され、覚悟を固める。
一方で当のリザードマンは奪取してきたフィルムを編集・完成させ、眺めていた。「こんなもんの何が面白いのかねぇ…」
( ゚Д゚)<この映写室がどこなのかとかは気にしてはいけない。
フェニックスとメデューサからせっつかれるも「こうしてあの女を絶望させるプランを練ってるんだよ。俺、映画監督だったし」と余裕ありげ。
晴人は映画のラストシーン撮影現場へ。そこには千鶴が佇んでいた。
「本当にフィルムが心の支えなのか?」疑問を尋ねる晴人に千鶴は実は悟史との思い出、悟史の存在そのものが自分の支えだと告白。だから悟史を守って欲しい、と。
晴人は「(彼女の思い出である)悟史は必ず助ける」と頷き、そして彼女を【スリープ】で眠らせる。そこに完成した【青の指輪】を瞬平と凛子が届けに来る。二人に千鶴を託す。そこにやってきた悟史と対峙。
( ゚Д゚)<ちなみに映画を眺めリザードマンさんが練りに練った絶望のプランとは「目の前でフィルムをズタズタに切り裂いてやる」と言うもの。
発想が中学の不良レベルじゃないっすかリザードマンさんww
\シュビドゥバタッチヘンシーン!/戦闘開始、直後に腕を撃たれフィルムを取り落とすリザードマン。
( ゚Д゚)<オイ。プランとは一体なんだったのか。EDの為に持ってきてくれたんですね、分かります。
グールや建造物を利用した姑息な攻撃に手を焼くウィザードだが新たな【青の指輪】でウォータードラゴンスタイルへと強化変身。
青の指輪と一緒に手に入れた【ブリザード】の指輪でリザードマンを海ごと凍らせると【スペシャル】の指輪で手に入れたドラゴンの尾で一撃。凍りついたリザードマンを粉々に打ち砕く。
( ゚Д゚)<フレイムが頭(胴)、ハリケーンが翼(肩)、ウォーターが尾(背)。ならランドは爪か胴体(手)ですかね? 胴体なら分割して盾みたいな感じで。マグナギガ。
・エピローグ。公式ストーリーからコピペ。
眠りから覚めた千鶴に晴人はリザードマンを倒したと報告。千鶴を安心させると、悟史は映画の勉強のためにアメリカへ行ったとウソをつく。
「千鶴ちゃんに伝言。『俺もあっちで頑張るから、お前も頑張れ』って」。
改めて悟史が監督した自分の出演作に見入る千鶴。
「お前、最高の女優だよ…」。
スクリーンに悟史の笑顔が重なり、涙しながらも千鶴は自らの心にけじめをつけた。
フィルムを手に去っていく千鶴をなんとも言えない思いで見送る晴人、瞬平、凛子。「人に希望を与えるのは現実とは限らない」そんな凛子の言葉を噛みしめながら、落ち葉が舞う道を行く千鶴の背をいつまでも見つめていた。
それはまるで映画のラストシーンのように…。
そのころコヨミを誘導し、青い魔宝石を与えたワイズマンは「やるじゃないか」と不敵な笑いを轟かせていた…。
・ここまでコピペ。
( ゚Д゚)<前回冒頭の白いファントムがやっぱワイズマンなんですね。やるじゃない、って大事なモノならちゃんとしまっとけワイズマン。
で。
「誘導し、与えた」ってそれやったの白い魔法使いな訳ですが。公式でワイズマン=白い魔法使いってネタバレなんですかね? この文章。
まぁ「白い魔法使いの事を知っていた上で意図的に放置してウィザード勢に横流しした」と言う解釈もできますが。
<我らry
( ゚Д゚)<だからワイズマン違いだ。まぁ結構合ってそうですけど。
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