海腹川背
( ゚Д゚)<魚の脂だったり焼き方だったり盛り付け方だったり…はしない。
「川背海腹」だったり。どっちなんだよ。
と、板前用語は置いておいて、主人公名がなんとも独特な「ラバーリング・アクションゲーム」の新作『さよなら 海腹川背』が6/20日に発売予定だとか。ハードは3DS。
( ゚Д゚)<何故に今。※この記事もなー
と、思わなくもないですが、時間を置いてでも新作が出るのは良い事です(´∀`。
これだからマイナーゲーはたまらねぇぜ!
初代のSFC版は自分も少しだけプレイした事がありますが、その時は独特のラバーアクションに慣れず、結局クリアできなかった思い出(・ω・`。ゆ、友人の家で数プレイやっただけだし。言い訳乙。
操作自体はジャンプとルアーを投げる、の二つだけですが
・ルアーはゴムのように伸縮する。
・コレを利用してルアー設置→ゴムの反動でダッシュや大ジャンプ
・天井設置してルアーを縮める
・振り子のように反動をつけて落とし穴を超える
等々、色んな挙動が出来るのがこのゲームのアクション性。
ステージもゴールまでの道筋が1つではなく、ゴールまでを「如何に早く駆け抜けるか」や「如何に少ないマップ数でクリアするか」など自分のテクニックによるルート開拓が楽しい。
…と思います。動画サイトのスーパープレイとかスーパーすぎて理解が出来ない。このゲームに限った事じゃないですがw
( ゚Д゚)<スタイリッシュワンダとかパズルアクション系は極まってくるとどうして別ゲーになってしまうのだw
と、スーパープレイは極端な例にしてもアクションゲーは「攻略手順を開示しても誰もが同じ手順を踏めるとは限らない」と言うトコロにやり込み甲斐がありますね。
RPGとかADVの攻略サイトに批判的な意見が出る理由の一つに「誰もが同じ手順でクリアできてしまう≒自分でやる意味がない」ってのがあるからやも。
と言ってもRPGやADVなどコマンド選択式のジャンルは端的に言って「腕前に関係なく誰でもクリアできるゲーム」である点がジャンルとしての強味なんですが。
( ゚Д゚)<まぁ海腹川背はアクションゲーなんでRPGの話は脱線ですけどね。
海腹川背と言えば複数のハードに移植されてますが、PSP版が悪い意味で有名ですかね。ココでは触れませんが。
でも公式サイトの「様々な機種に移植されている」と言う点にPSP版が含まれてるのかは少し気になりますw
ちなみにプレイできるハードは
・SFC「海腹川背」
・PS 「海腹川背・旬」
( ゚Д゚)<続編。
・PS3:↑がアーカイブスで配信中。600円。
・PSP:「海腹川背Portableなんとかポータブル」
( ゚Д゚)<海腹川背? いや、なんとかって似てるけど別のゲームらしいっすよ。
PSPで遊びたい方はアーカイブス版をどうぞ。
・DS:「海腹川背・旬〜セカンドエディション〜完全版」
( ゚Д゚)<追加内容は「新マップ」「画集」「SFC版」。PS版移植にSFC版が入ってるとはまさしく完全版。
・3DS←今ココ(6月)
と、なっております。iアプリにもサンソフトから配信されてるらしい。
・シンプルなアクションゲームが好きな方
・一つのゲームを延々やり込むのが好きな方
・シュールな世界観が好きな方(公式サイト参照
( ゚Д゚)<と言った方にオススメ。世界観はマジでシュール。
アーカイブスなら600円ですし、試してみてはいかがでしょうか。
余談ですが、ワイヤーアクションの元ネタはカプコンのタイトル「トップシークレット」が元ネタだとか。
ロックマン4などカプコン製品で「ワイヤー」が登場するのは大体トップシークレットのセルフパロディらしい。
( ゚Д゚)<マジ余談ですね。
「川背海腹」だったり。どっちなんだよ。
と、板前用語は置いておいて、主人公名がなんとも独特な「ラバーリング・アクションゲーム」の新作『さよなら 海腹川背』が6/20日に発売予定だとか。ハードは3DS。
( ゚Д゚)<何故に今。※この記事もなー
と、思わなくもないですが、時間を置いてでも新作が出るのは良い事です(´∀`。
これだからマイナーゲーはたまらねぇぜ!
初代のSFC版は自分も少しだけプレイした事がありますが、その時は独特のラバーアクションに慣れず、結局クリアできなかった思い出(・ω・`。ゆ、友人の家で数プレイやっただけだし。言い訳乙。
操作自体はジャンプとルアーを投げる、の二つだけですが
・ルアーはゴムのように伸縮する。
・コレを利用してルアー設置→ゴムの反動でダッシュや大ジャンプ
・天井設置してルアーを縮める
・振り子のように反動をつけて落とし穴を超える
等々、色んな挙動が出来るのがこのゲームのアクション性。
ステージもゴールまでの道筋が1つではなく、ゴールまでを「如何に早く駆け抜けるか」や「如何に少ないマップ数でクリアするか」など自分のテクニックによるルート開拓が楽しい。
…と思います。動画サイトのスーパープレイとかスーパーすぎて理解が出来ない。このゲームに限った事じゃないですがw
( ゚Д゚)<スタイリッシュワンダとかパズルアクション系は極まってくるとどうして別ゲーになってしまうのだw
と、スーパープレイは極端な例にしてもアクションゲーは「攻略手順を開示しても誰もが同じ手順を踏めるとは限らない」と言うトコロにやり込み甲斐がありますね。
RPGとかADVの攻略サイトに批判的な意見が出る理由の一つに「誰もが同じ手順でクリアできてしまう≒自分でやる意味がない」ってのがあるからやも。
と言ってもRPGやADVなどコマンド選択式のジャンルは端的に言って「腕前に関係なく誰でもクリアできるゲーム」である点がジャンルとしての強味なんですが。
( ゚Д゚)<まぁ海腹川背はアクションゲーなんでRPGの話は脱線ですけどね。
海腹川背と言えば複数のハードに移植されてますが、PSP版が悪い意味で有名ですかね。ココでは触れませんが。
でも公式サイトの「様々な機種に移植されている」と言う点にPSP版が含まれてるのかは少し気になりますw
ちなみにプレイできるハードは
・SFC「海腹川背」
・PS 「海腹川背・旬」
( ゚Д゚)<続編。
・PS3:↑がアーカイブスで配信中。600円。
・PSP:「
( ゚Д゚)<海腹川背? いや、なんとかって似てるけど別のゲームらしいっすよ。
PSPで遊びたい方はアーカイブス版をどうぞ。
・DS:「海腹川背・旬〜セカンドエディション〜完全版」
( ゚Д゚)<追加内容は「新マップ」「画集」「SFC版」。PS版移植にSFC版が入ってるとはまさしく完全版。
・3DS←今ココ(6月)
と、なっております。iアプリにもサンソフトから配信されてるらしい。
・シンプルなアクションゲームが好きな方
・一つのゲームを延々やり込むのが好きな方
・シュールな世界観が好きな方(公式サイト参照
( ゚Д゚)<と言った方にオススメ。世界観はマジでシュール。
アーカイブスなら600円ですし、試してみてはいかがでしょうか。
余談ですが、ワイヤーアクションの元ネタはカプコンのタイトル「トップシークレット」が元ネタだとか。
ロックマン4などカプコン製品で「ワイヤー」が登場するのは大体トップシークレットのセルフパロディらしい。
( ゚Д゚)<マジ余談ですね。
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