R-TYPE TACTICSⅡ を攻略していく⑭
ミッション14土星の"生ける悪夢"難易度★★★
朽ち果てた土星基地グリーズの入り口に到達。報告では、基地の内部にAクラスのバイド反応があったとのこと。
「バイド係数」は敵であるバイドだけでなく、我々が兵器として使用している「フォース」についても同様に攻撃力・破壊力の指標となる。そしてそのバイド係数の値をA~Eまでに区切ったものがバイドクラスと呼ばれる分類である。
私は、副官に太陽系内で記録に残っているAクラスバイドのデータを検索するように指示。間もおかず表示された検索結果。 その一番上にあるバイドの名前に私の目は釘付けになった。
ドブケラドプス"ドプケラドプス"
バイドと戦っている者でこの名を知らない者はいない。公式でもド「プ」なのかド「ブ」なのか安定しないがそれほど邪悪にして、凶悪な存在として人々の脳裡に棲みついているのだ。
自分があの「生ける悪夢」と呼ばれるドプケラドプスと戦うことになるかも知れない……。
そう思うと私は――
1.特に何も。
2.どこか感慨深い。
3.できれば戦わずにいたい。
4.純粋に戦えることが嬉しい。
5.倒せば目立てる。ぜひ戦いたい。
……そんなことを思いつつも、私は戦闘態勢をとるよう命じた。
⇒はじめる
『暴風の魔術師艦隊・司令官』大佐
「まず最初に言わせて欲しい。出撃テーマキター(゚∀゚)ー!」

『暴風の魔術師艦隊・副官』ヒロコ・F・ガザロフ中尉
(;・ω・)「いきなりテンション高いですね大佐」
大佐「いや、BGMがね。今回のミッションはマップ・BGMが初代R-TYPE1面を模している。ちゃんと中ボス・ゴンドラン(配置HEX目の前の赤円)も居るよ。BGMと合わせて懐かしさが鬼になった。いや、初代R-TYPE自体はやってないんだけどさ」
『元副官』ジェラルド・マッケラン中尉
( ゚Д゚)「ダメじゃないですか」
大佐「DLCで購入する予定ではあるんだが……初代と2は難易度にビビってる感じだな。まだⅢの二週目もクリアしてないし。
とは言え、マップはSUPER R-TYPE(ステージ2が初代1面踏襲)で見てる、出撃テーマはⅢで(ステージ1の曲はⅠ~Ⅲ通して踏襲。アレンジは掛かっているが)聞いてるからね。ktkr感と言うのはあるんだ」
( ・ω・)「そうでなくても普段と違う曲と言うのは気分を高揚させるものですしね」
大佐「R-TYPEの名物BOSSことドプケラさんが居るのはインターミッション時点で明らかにされてるしな。普段(STG)だとフォースシュートして安置安定なんだが(´∀`;、やっぱRの世界観的には恐ろしい相手なんだよなぁ、A級バイド。それを単騎で駆逐してくSTG世界の主人公マジパネェ( ゚Д゚」
(´・ω・)「STGの世界と違って我が隊のフォースは無敵じゃないですしね……」
大佐「仕様だ。さて、それじゃ出撃メンバー」
・スメラギ:→フレースヴェルグ駆逐艦 乗り換え
・刹那:アロー・ヘッドrd+スタンダード・フォース
・マッケラン:ウォー・ヘッド+スタンダード・フォースC
・アレルヤ:アロー・ヘッドgr
・サーシェス:プリンシパリティーズ
・ティエリア:ストライダーbk
・アッテルベリ:アウル・ライト
・沙慈:工作機
大佐「VSドプケラ、と言うことでRファンとしてはSTG主人公機のアロー・ヘッド(初代)とウォー・ヘッド(2)は欠かせないな」
( ゚Д゚)「デルタもアルバトロスも居ませんけど?」
大佐「⊿は犠牲になったのだ……出撃HEX数の犠牲にな……」
(´・ω・) 「駆逐艦を輸送艦にすれば出せますけどね」
大佐「それは言うな」
マップ自体は基本を大事に、と言ったところ。
強敵・集団には波動砲を撃ちこみ、フォース装備の戦闘機で止めを刺す。索敵をしっかり。
前回もだが、今回は更に原作再現のマップ+BGMに敵の配置と、ゲイルロズ後だとボーナスステージとも思える難易度。油断は禁物だが。
副官のアドバイス
(`・ω・)「バイドの攻撃にはご注意ください。私達が保有する兵器とはまったく異なる性質を持つものが存在します」
ぶっちゃけステージは楽勝なんで割愛。ボス直前の通路にいるタブロックとゲインズに注意するくらい。
(´・ω・)「タブロックのミサイルは射程長くて厄介ですね」
(;゚Д゚) 「そのゲインズの波動砲喰らってビビってた人の発言とは思えませんが」
大佐「べ、べつにびビビってねーし? 俺がいつビビったって証拠だよ?」
( ゚Д゚)うわぁ…
と、被弾はするが死なきゃ安いのがこのゲーム。艦載して即戦線復帰。
……が。
12ターン目
大佐「ずいぶん奥まで来たが…ボスはまだか?」
索敵範囲が強化されているアロー・ヘッドgrで索敵。触手を索敵するつもりだったのだが、
アレルヤの位置確定場所が敵主砲『ドプケラMAX』にジャストミート。
大佐「ちょ、コレはヒドイ(・ω・`)」
(;・ア・)「どうなるんです?」
大佐「ごめん、(生き残らせるのは)ムリだわ」
(´;ア;)
笑えねぇorz
13ターン目
(`・サ・)「ところがぎっちょん!」
敵頭部HP160→28( ゚Д゚)
灼熱波動砲の威力マジパネェw
14ターン目
敵の触手が邪魔で本体に攻撃できん……
(´・ω・)「ドプケラドプスから伸びる触手は毎ターン上下に位置変動します。敵ユニットの一部なので当然ZOCを備えています」
アレルヤと言い、突っ込むタイミングを誤ったなコレは…(;゚Д゚)
2ターン後、懐にもぐりこんだ刹那機がフォースシュート→波動砲でとどめ。
( ゚刹゚)「貴様は歪んでいるッ!」
なお、ドプケラさんは喉元が安置。触手が下がるタイミングでフォース装備の戦闘機を突入→フォースシュートで楽に倒せる。
この安置の位置は原作STGと同じ仕様だったりするw
ミッション完了ターン:16ターン
撃破したユニット:22機
撃破されたユニット:1機
生存率:90% (´;ア;)
敵生存率:0% complete
決まり手
Rwf-9Ardアロー・ヘッドrdのスタンダード波動砲によるB-D.orgドプケラドプスの撃破。
SCORE:17918
二つ名変更『暴風の魔術師』→『ドプケラバスター』魔術師じゃなくなってもうた(・ω・`)
ゲーム進行上確定で手に入る二つ名なので仕方ないですが。R世界でドプケラドプスを倒した英雄に与えられる称号。
マップ中央でトレジャー「汚染されたカプセル」入手。
クリア報酬「ドプケラバスター」入手。コチラは称号ではなく「対A級バイド戦のデータ」と言うことなのだろう。ちゃんとコレで解禁される機体もある。
土星の"生ける悪夢"を撃退
ドプケラドプスを撃破した! 基地周辺のバイド反応がなくなったとの報告を受けた。
艦内は一気に緊張が解け、歓喜のあまり飛び跳ねる者、床にへたり込む者など、皆それぞれに今の心境を表現していた。
副官のガザロフ中尉が私にタオルを手渡してくれた。
受け取ったタオルで額の汗をぬぐった。そうして、ようやく実感が湧いてきた。
ガザロフ中尉や周囲の乗組員たちは口々に、私を"ドプケラバスター"と呼んで喜んだ。
"ドプケラバスター"-それは、、あの凶悪なバイドを撃破した者でけにつけられる称号である。
私は、"ドプケラバスター"と呼ばれて……
1.なんだか少し照れくさい。
2.誇らしく思う。
3.正直な話、あまり関心がないな。
4.これからどんどん自慢しよう。
いずれにしてもこれで任務終了だ。
要塞ゲイルロズに引き返そう、そう思っていると…
作戦本部から次の命令が送られてきた。 命令によると、軍事拠点ゲイルロズを陥落されたグランゼーラの残存戦力が、冥王星以遠の宙域に集結しつつある、と言う。 そして、我々の艦隊に対しては
休む間もなく、次々と命令を出してくる統合作戦本部に対して、私は
1.軍人なんだから当然だ。( ゚Д゚)嫌なら辞めろよ
2.軍人なんだから仕方がない…。(´・ω・)仕事ですよ
3.本部も何かと大変なんだろうな。 …多分(・ω・`)
4.少しは現場の人間のことも考えろ。 お偉方はいつもそうだ(゚Д゚♯!
5.よくも次から次へと頼めたものだ。 ……いつ終るんだ(・ω・;?
と思った。
いずれにしても、天王星より外に集結しつつあると言うグランゼーラ軍を追うため、進路を天王星方面へ向けた。
⇒帰還する
朽ち果てた土星基地グリーズの入り口に到達。報告では、基地の内部にAクラスのバイド反応があったとのこと。
「バイド係数」は敵であるバイドだけでなく、我々が兵器として使用している「フォース」についても同様に攻撃力・破壊力の指標となる。そしてそのバイド係数の値をA~Eまでに区切ったものがバイドクラスと呼ばれる分類である。
私は、副官に太陽系内で記録に残っているAクラスバイドのデータを検索するように指示。間もおかず表示された検索結果。 その一番上にあるバイドの名前に私の目は釘付けになった。
バイドと戦っている者でこの名を知らない者はいない。
自分があの「生ける悪夢」と呼ばれるドプケラドプスと戦うことになるかも知れない……。
そう思うと私は――
1.特に何も。
2.どこか感慨深い。
3.できれば戦わずにいたい。
4.純粋に戦えることが嬉しい。
5.倒せば目立てる。ぜひ戦いたい。
……そんなことを思いつつも、私は戦闘態勢をとるよう命じた。
⇒はじめる
『暴風の魔術師艦隊・司令官』大佐
「まず最初に言わせて欲しい。出撃テーマキター(゚∀゚)ー!」

『暴風の魔術師艦隊・副官』ヒロコ・F・ガザロフ中尉
(;・ω・)「いきなりテンション高いですね大佐」
大佐「いや、BGMがね。今回のミッションはマップ・BGMが初代R-TYPE1面を模している。ちゃんと中ボス・ゴンドラン(配置HEX目の前の赤円)も居るよ。BGMと合わせて懐かしさが鬼になった。いや、初代R-TYPE自体はやってないんだけどさ」
『元副官』ジェラルド・マッケラン中尉
( ゚Д゚)「ダメじゃないですか」
大佐「DLCで購入する予定ではあるんだが……初代と2は難易度にビビってる感じだな。まだⅢの二週目もクリアしてないし。
とは言え、マップはSUPER R-TYPE(ステージ2が初代1面踏襲)で見てる、出撃テーマはⅢで(ステージ1の曲はⅠ~Ⅲ通して踏襲。アレンジは掛かっているが)聞いてるからね。ktkr感と言うのはあるんだ」
( ・ω・)「そうでなくても普段と違う曲と言うのは気分を高揚させるものですしね」
大佐「R-TYPEの名物BOSSことドプケラさんが居るのはインターミッション時点で明らかにされてるしな。普段(STG)だとフォースシュートして安置安定なんだが(´∀`;、やっぱRの世界観的には恐ろしい相手なんだよなぁ、A級バイド。それを単騎で駆逐してくSTG世界の主人公マジパネェ( ゚Д゚」
(´・ω・)「STGの世界と違って我が隊のフォースは無敵じゃないですしね……」
大佐「仕様だ。さて、それじゃ出撃メンバー」
・スメラギ:→フレースヴェルグ駆逐艦 乗り換え
・刹那:アロー・ヘッドrd+スタンダード・フォース
・マッケラン:ウォー・ヘッド+スタンダード・フォースC
・アレルヤ:アロー・ヘッドgr
・サーシェス:プリンシパリティーズ
・ティエリア:ストライダーbk
・アッテルベリ:アウル・ライト
・沙慈:工作機
大佐「VSドプケラ、と言うことでRファンとしてはSTG主人公機のアロー・ヘッド(初代)とウォー・ヘッド(2)は欠かせないな」
( ゚Д゚)「デルタもアルバトロスも居ませんけど?」
大佐「⊿は犠牲になったのだ……出撃HEX数の犠牲にな……」
(´・ω・) 「駆逐艦を輸送艦にすれば出せますけどね」
大佐「それは言うな」
マップ自体は基本を大事に、と言ったところ。
強敵・集団には波動砲を撃ちこみ、フォース装備の戦闘機で止めを刺す。索敵をしっかり。
前回もだが、今回は更に原作再現のマップ+BGMに敵の配置と、ゲイルロズ後だとボーナスステージとも思える難易度。油断は禁物だが。
副官のアドバイス
(`・ω・)「バイドの攻撃にはご注意ください。私達が保有する兵器とはまったく異なる性質を持つものが存在します」
ぶっちゃけステージは楽勝なんで割愛。ボス直前の通路にいるタブロックとゲインズに注意するくらい。
(´・ω・)「タブロックのミサイルは射程長くて厄介ですね」
(;゚Д゚) 「そのゲインズの波動砲喰らってビビってた人の発言とは思えませんが」
大佐「べ、べつにびビビってねーし? 俺がいつビビったって証拠だよ?」
( ゚Д゚)うわぁ…
と、被弾はするが死なきゃ安いのがこのゲーム。艦載して即戦線復帰。
……が。
12ターン目
大佐「ずいぶん奥まで来たが…ボスはまだか?」
索敵範囲が強化されているアロー・ヘッドgrで索敵。触手を索敵するつもりだったのだが、
アレルヤの位置確定場所が敵主砲『ドプケラMAX』にジャストミート。
大佐「ちょ、コレはヒドイ(・ω・`)」
(;・ア・)「どうなるんです?」
大佐「ごめん、(生き残らせるのは)ムリだわ」
(´;ア;)
この発言の結果がコレだよ!今回は更に原作再現のマップ+BGMに敵の配置と、ゲイルロズ後だとボーナスステージとも思える難易度。油断は禁物だが。
笑えねぇorz
13ターン目
(`・サ・)「ところがぎっちょん!」
敵頭部HP160→28( ゚Д゚)
灼熱波動砲の威力マジパネェw
14ターン目
敵の触手が邪魔で本体に攻撃できん……
(´・ω・)「ドプケラドプスから伸びる触手は毎ターン上下に位置変動します。敵ユニットの一部なので当然ZOCを備えています」
アレルヤと言い、突っ込むタイミングを誤ったなコレは…(;゚Д゚)
2ターン後、懐にもぐりこんだ刹那機がフォースシュート→波動砲でとどめ。
( ゚刹゚)「貴様は歪んでいるッ!」
なお、ドプケラさんは喉元が安置。触手が下がるタイミングでフォース装備の戦闘機を突入→フォースシュートで楽に倒せる。
この安置の位置は原作STGと同じ仕様だったりするw
ミッション完了ターン:16ターン
撃破したユニット:22機
撃破されたユニット:1機
生存率:90% (´;ア;)
敵生存率:0% complete
決まり手
Rwf-9Ardアロー・ヘッドrdのスタンダード波動砲によるB-D.orgドプケラドプスの撃破。
SCORE:17918
二つ名変更『暴風の魔術師』→『ドプケラバスター』魔術師じゃなくなってもうた(・ω・`)
ゲーム進行上確定で手に入る二つ名なので仕方ないですが。R世界でドプケラドプスを倒した英雄に与えられる称号。
マップ中央でトレジャー「汚染されたカプセル」入手。
クリア報酬「ドプケラバスター」入手。コチラは称号ではなく「対A級バイド戦のデータ」と言うことなのだろう。ちゃんとコレで解禁される機体もある。
土星の"生ける悪夢"を撃退
ドプケラドプスを撃破した! 基地周辺のバイド反応がなくなったとの報告を受けた。
艦内は一気に緊張が解け、歓喜のあまり飛び跳ねる者、床にへたり込む者など、皆それぞれに今の心境を表現していた。
副官のガザロフ中尉が私にタオルを手渡してくれた。
受け取ったタオルで額の汗をぬぐった。そうして、ようやく実感が湧いてきた。
ガザロフ中尉や周囲の乗組員たちは口々に、私を"ドプケラバスター"と呼んで喜んだ。
"ドプケラバスター"-それは、、あの凶悪なバイドを撃破した者でけにつけられる称号である。
私は、"ドプケラバスター"と呼ばれて……
1.なんだか少し照れくさい。
2.誇らしく思う。
3.正直な話、あまり関心がないな。
4.これからどんどん自慢しよう。
いずれにしてもこれで任務終了だ。
要塞ゲイルロズに引き返そう、そう思っていると…
作戦本部から次の命令が送られてきた。 命令によると、軍事拠点ゲイルロズを陥落されたグランゼーラの残存戦力が、冥王星以遠の宙域に集結しつつある、と言う。 そして、我々の艦隊に対しては
と書かれていた。グランゼーラ残存軍を追撃せよ
休む間もなく、次々と命令を出してくる統合作戦本部に対して、私は
1.軍人なんだから当然だ。( ゚Д゚)嫌なら辞めろよ
2.軍人なんだから仕方がない…。(´・ω・)仕事ですよ
3.本部も何かと大変なんだろうな。 …多分(・ω・`)
4.少しは現場の人間のことも考えろ。 お偉方はいつもそうだ(゚Д゚♯!
5.よくも次から次へと頼めたものだ。 ……いつ終るんだ(・ω・;?
と思った。
いずれにしても、天王星より外に集結しつつあると言うグランゼーラ軍を追うため、進路を天王星方面へ向けた。
⇒帰還する
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